牧師メッセージ【誠に生きる真理(まこと)道】

「聖書と子育て」

牧師 関誠
牧師 関誠

子供にどんな大人になって欲しいですか?と保護者の方に質問したら、「自分だけでなく友達を大切にする人」「いのちを大切にする人」「自立した人」「周りに迷惑をかけない人」「社会の役に立つ人」「自分の意見をしっかり持ちつつも、相手の立場も考えられる人」「周囲の環境や親のせいにせず、自分の言動に責任を持てる人」と、その答えは尽きません。それらをまとめてみると「人間力」「生きる力がある人」「コミュニケ-ション力のある人」と読んでもいいかもしれません。親は子供に良い人生を生きて欲しいと願っているのです。子供にとって最高の教育の現場は家庭です。子供への親の影響力は大きいのです。子育てに成功している家庭もあると思いますが、実際のところ、完全、完璧な親は世界中探してもいないのが現実です。そのような不完全な子育ての中で、創造主なる神を認めて、神の御言葉に信頼することをお勧めします。

★聖書 箴言1:7「主を畏れることは知識の初めである。」 

 どうしたら物事がよくわかるようになるのでしょう。それには、まず神様を信じ、神様を大切にすることです。そして、夫婦が仲良く愛し合うことです。

聖書 箴言17:1「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる。」=けんかしながら毎日ビフテキをぱくつくより、冷や飯を仲よく食べるほうがましです。と、聖書は教えています。この教えが身に着くと、思いと考え、告白が変化します。

 次に日本と英語圏での、子供の成績などの評価の感覚の違いを比べてみたいと思います。

80%の成績  英語圏「Excellent」=もう素晴らしい、最高だ!

        日本「まずまずだ」「まあまあだね」

 60%の成績  英語圏「Very good」=とてもいいよ!

         日本「母屋に火が点いたようなものだ」

 40%の成績  英語圏「Good」=良いね!

         日本「40パ-セント?この子はもうだめだ」

 20%の成績  英語圏「Fine」=まずまずだね

         日本「もう夜逃げしなければ、、。」

  このことからわかることは、日本人の私達は、求める基準が高く、極めて真面目で遠慮がちで消極的であるということです。そんなことを言うと外国が良くて日本が良くないと思われそうですが、そういう意味ではありません。これは日本人のすばらしいところなのです。盆栽や日本庭園などには、大きいものをコンパクトにする技が詰まっています。しかし家庭における子育てについて、ひとつご提案申し上げたいことは、日本人の良いところは十分に残しながら、そこに聖書の教えをプラスして頂きたいのです。

★聖書 イザヤ43:4「私の目には、あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。」=わたしにとっておまえは、愛してやまない、かけがえのない国民だからだ。とあります。「他者との比較ではなく、あなたはあなたで素晴らしい、かけがえのない存在だ!」と相手を認めて褒めてあげて欲しいのです。具体的にどのように褒めたらよいのでしょうか?どうぞ、日曜日の礼拝にお出かけください。きっと答えを見つけることでしょう!!

「坂本竜馬を斬った男のクリスマス」 

坂本龍馬を斬った剣の達人、今井信郎は、京都見回り組の組士で剣豪として知られている。18671115日の夜、宿にしていた河原町の蛸薬師で醤油商を営む近江屋新助宅母屋の二階で密談中の龍馬と中岡慎太郎を暗殺する。龍馬暗殺という野望を遂げた今井は鳥羽伏見の戦い、函館五稜郭にこもって戦うが、軍事力に勝る新政府軍に完敗し187011月には江戸に護送され厳しい取り調べを受けるが、西郷隆盛の助命嘆願により一命を取り留め、明治政府の大赦によって放免され、静岡県牧ノ原に流される。    牧師  関 誠

                                                    

静岡県でキリスト教の活動が始まったのは、1871年に米クリスチャン教師エドワードクラークが静岡学問所教師として赴任してからだ。 このキリスト教の浸透を苦々しく思っていたのが今井のような旧幕臣たちであった。「宣教師を斬るべし」今井はその斬り込み隊長に選ばれる。しかし今井は立ち止まり、斬る前に一度、その聖典である聖書を読んでみて、それからでも遅くはないと考えた。ところが聖書を開いてみると「キリストはおとめマリヤから生まれた」「死んで墓に葬られ黄泉にくだり三日目に死人のなかからよみがえった」こんな子供だましのつまらないもの、わざわざ刀を汚すほどのこともないと暗殺を留めた。それは、聖書の内容が全く理解できなかったからだ。

 

ある日、今井が茶の取引のため横浜へと出かけたときに、キリスト教会の前を通る。攻撃の材料を得るために教会に入った今井は、礼拝で日本人牧師が語る説教に驚愕した。まさに、武士たる者にも生理正道の教えに聞こえたのだ。その内容は、「キリストは人の救いのために死なれた」「滅私奉公」「私心を捨てて公のために生きた」(筆者推測) なぜなら、葉がくれを読んでいた武士なら知っていたはず、「武士道と云うは人のために死ぬことと見つけたり」キリストは公のために人のために命を捨てたお方だと理解した。

邪教と思っていたキリスト教に深い真理があることを知った今井は静岡に帰るや否やキリスト教会を訪ねて平岩愃保牧師(後の関西学院院長)から洗礼を受ける。

正にこれがクリスマス、救い主とお出会いした。 

クリスチャンとなった今井の性格は変わり、柔和で人を見下す立場から人に仕える立場へと変わった。全身にみなぎっていた殺気は消え、人を人とも思わぬ傲慢さのかけらも無かったと言われている。後に明治39年初倉村村長に就任する。

 

あなたも、本当のクリスマス、救い主イエスキリストとお出会いしませんか?出会いの秘訣は礼拝に参加することですよ。

「言葉と告白の影響力」 

牧師 関誠 Pastor Makoto Seki
牧師 関誠 Pastor Makoto Seki

 苦手な人の悪口って、つい言いたくなるものですよね。しかし、脳に深刻なダメージがあるので、気を付けましょう!

脳科学者・中野信子先生原案のコミックエッセイ『脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』によると、「悪口は脳を攻撃し、それが続くと巨大なストレスとなり、脳を衰えさせ、最終的には老化を促進してしまうんですね……」とのこと。「悪口なんてみんな言ってるし、本当に老化と関係あるの?」と思ってしまいます。しかし、ストレスホルモンのコルチゾールが大量に放出されます。この状態が続くと、ストレスで脳にダメージがあるのです!

「悪口を言ってると自分もそれを聞いていますよね? 主語が認識できない脳は、自分自身に悪口を言っていると勘違いして気分が悪くなり、ストレスが発生するんです。

人間は不安やストレスを感じていると、脳が正常に機能しなくなります。ストレスは脳や身体にダメージを与え、老化につながってしまうのです」しかも、聞く人にまで悪影響を及ぼすこともあるそう。あなたは大丈夫ですか?

 悪口って、実はめちゃくちゃ恐ろしいものなんですね……。

聖書は、舌(言葉)の管理について、多くのことを教えています。たとえば、イエス・キリストの弟のヤコブという人は、こう書いています。


「私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。…しかし、舌を制御することは、だれにもできません。それは少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちています」

その教えから、言葉について次のような教訓を学ぶことができます。

1. 言葉の失敗は誰にでもある。

2. 舌は体の中では小さな器官だが、人の人生を動かす。

3. 舌の管理は、心の管理から始まる。

「言葉」は両刃の剣です。世の中には、言葉によって傷ついている人、痛んでいる人、苦しんでいる人がたくさんいます。言葉の持つ力を熟知していないなら、私たちもまた加害者になり得るのです。言葉による傷は、目に見えないだけに心の深くに潜行し、いつまでも癒されないものです。

しかし「言葉」には、傷ついた人を癒す力もあります。聖書はこう教えています。

「親切なことばは蜂蜜、たましいに甘く、骨を健やかにする」

「言葉」を攻撃的な剣としてではなく、癒しの道具として用いる人は人生の達人です。

「言葉」について難しく考える必要はありません。先ずは、簡単なことから始めようではありませんか。「よかったね」「すごいじゃない」「さすがだね」「うれしいね」といった単純な言葉が、すべての人間関係の潤滑油となるのです。

 

★幸せ感じる教会

私達の教会は…”幸せ感じる教会”です!!

★イーワイエス

長男 関 栄理哉(セキ エリヤ)
次男 関 義哉(ヨシヤ 元新選組リアン リーダー)
三男 関 真哉(シンヤ)
のソングライター3人からなる兄弟ユニット。
http://eys-yes.com

★Graceman

関西を中心に活躍する ゴスペルアコースティックユニット”Graceman” 応援よろしくお願いします!

Graceman/Heavenly dining 待望の1stアルバムです!2000円(税込)